綾瀬志希というアイドルについて

書きたい書きたいと言いつつ卒論だなんだと理由を付けて先延ばしにしていたブログですが、色々一段落付いたのともう今年終わっちゃうじゃんということでそろそろ書こうかなと

 

まあ書きたいのはタイトルの通りで、私のTwitter見てる人はわかると思うんすけど春頃から口にし続けている綾瀬志希さんの話です。だいたい自分語りの駄文だけど

 

綾瀬志希さん、彼女は2016年にディアステージとジョイサウンドが共同で行ったオーディションの準グランプリで、初めてその姿を見たのは2017年3月21日に行われた『DEARSTAGE WEEK』二日目のステージでした。

正直なとこ、このイベント行くの決めたのはスタアニ・アイスタのメンバーがグループとしてではなく個々人の名義で出演するらしいし色々聴けて面白そうだし行ってみるかーという思いからで、他の出演者に関してはオーディションの受賞者?他の事務所から移籍?へぇーという感じでそこまで注目はしてなかったという。

で、イベント始まってオーディション受賞者のパート入ってえ、可愛いし歌かなりうまいやんとか言ってたら綾瀬志希さんが出てきて、あの時の衝撃は多分一生忘れられないでしょう。すげえ可愛い子来たなと思ったらすげえテンパっててなんかもう見てて大丈夫かな?と思ってしまうほどで、そして歌い始めて何もかもが吹っ飛んだ。歌ったのは『God knows…』で、その歌詞に含まれる痛々しさや優しさや様々な感情が彼女を通して何倍も増幅させられているような。そもそも歌として上手いんだけど、もう歌うという概念を超えかけた表現で、その身振り手振りにまで見入って。わりと小柄なのにどこにそんな力があるんだってくらいの熱量や気迫で、本当にすごかった。歌い終わった後の挨拶でまた歌う前の調子に戻り、一体さっきのは夢か何かだったかと思うくらいでした

 

とはいえその場ではオーディション受賞者であるという紹介だけで今後どうするかといった発表はなく、約3か月間なんの音沙汰も無いまま時々ふっと名前を呟いて続報を待つ日々があって、ついに6月25日に先のオーディション受賞者で結成されるユニット『CYNHN』のお披露目が。ほぼ同時にTwitterアカウントも開設されて。思えばその頃から既にエゴサスキル高かったなぁ……

 

そして、それからまたひと月経って秋葉原ディアステージの夏の企画『ディア氷』に出勤するということで遊びに行って初の接近。DSWのイメージが強すぎたので話してみると結構話せて、改めてアイマスが好きだと聞いたりチェキ手に入れたりで、その頃はまだヘラヘラと推せるな~とか言ってました。まだ

 

そんなこんなで8月になってTIFでピノペさんのバックダンサーとして踊るCYNHNを見てダンスもイケるんやなぁと思ったり、艶めくに後ろ髪引かれつつデレ5thSSA行ったりで過ごして、月末のピノペさん主催イベントでの『FINALegend』のお披露目。歌もダンスもレベル高かったし定期的に現場行きたいなーとは思ったけど、こん時もまだ今ほど綾瀬志希さんを、CYNHNをここまで推すことになるとは思ってませんでした

 

決定的だったのが9月3日にあったCYNHNのファンミーティング。前にTwitterにも書いたんですが気持ち的にはお布施というか、様子見くらいでチケ取って参加したんですよ。で、なんでこんなことになったかっつうと質問コーナーで今後の目標とか聞く時間があって、そこで綾瀬さんが「死ぬまで歌いたい」的なことを言ったんですね、その時に「ああ、じゃあこっちも死ぬまで応援しよう」と。DSWで歌がすごいことはわかってたんですよ、でも改めてずっと歌い続けたいと言ってくれたのが嬉しかったというか、聴き続けたいと思って。しかもその直後にメンバーがそれぞれソロで歌うコーナーがあって綾瀬さんは『シルシ』歌ったんですが、DSW以上に、陳腐な表現だけどまさに魂を揺さぶられるような歌でぶん殴られてついさっきの決意が瞬間で更新されてた

 

そっからはもう坂を転がり落ちていくだけで。『FINALegend』のMV公開されたら暇さえあれば再生して、リリイベも可能な限り行って。MVはともかくリリイベ何度も行ってCD積むとか昔だったら有り得ねえと一笑に付してたのに、でも行くたび楽しくて握手会や2ショの時もあーこの人好きだなーとなって足が動いちゃったよねと

 

彼女がどんな思いでアイドルやってるかなんて完璧に知ることはできないけど、少なくてもステージに立っているときは楽しんでいると思うし、そう思いたい。そういう意味では11月18日に行われた『がんばりまCYNHN』で披露したソロ曲の『Sing & Treat』は、前に聴いた『God knows…』や『シルシ』がよくも悪くも痛々しいくらいに感情を揺さぶる歌だったのと比べて、アツくてキラキラした本当に楽しい歌だった。歌い終わって「楽しかった」と彼女が口に出したとき救われたような気分になった

 

youtu.beこの動画の中でメンバーの一人が言ってる「報われてほしい」って言葉、ホントそれなんですよね。今まで応援したいなって思った人は多いけど、報われてほしい、これからどうなるか見逃したくないとここまで思わされるのは初めてで、自分でもなんかもうよくわからない。でも今すごい幸せです

 

最後にツイートとか動画とか色々貼っておきます

 

 

youtu.be

youtu.be

2016年に観た映画/舞台

まだ一か月あるけど忙しくなって忘れる前に備忘録的に

 

興が乗ったら後で感想とかも付けたい

 

 

【映画】

傷物語 Ⅰ鉄血篇/Ⅱ熱血篇

KING OF PRISM by PrettyRhythm

コードネーム U.N.C.L.E.

キングスマン

映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!

仮面ライダー1号

デッドプール

グランド・ブダベスト・ホテル

シン・ゴジラ

劇場版アイカツスターズ!

スーサイド・スクワッド

この世界の片隅に

 

【舞台】

無頼くノ一 零の段 対胤《TWIN》 ~二人の羅刹~

アイ ワズ ライト

アリスインデッドリースクール パラドックス

戦国降臨ガール・インターナショナルTOKYO・完全版

こちら海、異常なし

みどりのおばさん現る メランコリー白書

『アリスインデッドリースクール パラドックス』を観てきました

2016年8月16日、アリスインプロジェクトさんの『アリスインデッドリースクール パラドックス』昼公演を観てきました。

今回の記事(と言っても4ヶ月ぶり2回目ですが……)は、観終わった直後の熱量をなるべく新鮮なうちに書き残しておきたいのと、まだ残りの公演が演っているうちに書いて誰かしらが興味を持って観に行ってくれたらなぁという思いで書き始めています。ってことでネタバレなどはなるべく無いようにしますが、端々に見え隠れしてしまうこともありえますのでご了承をば。

 

何やかんやあって観劇モチベが高まってるところに、アイカツの歌唱担当でお馴染みの、るかぴょんこと遠藤瑠香さんも出演されると聞いて急遽行くか!となり、当日券で観てきた『アリスインデッドリースクール パラドックス』ですが、あらすじとしては

墨尾ユウは、相方の百村信子と屋上で今日も漫才の練習中。
ユウの幼馴染で生徒会長の青池和磨は、いつまでも遊んでばかりのユウを心配する。
そんなある日、世界中で死体が動きはじめる……「あいつら、笑い声に反応するんだ」
「生きてるのがうらやましいんだろ」「笑っちゃいけないってこと?」
……「死んでる方がマシかもね」
混乱した学校で、安全な屋上へと生徒たちが集まり始める。体育会系と文科系、優等生に
不良、戦う者と守る者。繰り広げられる、さまざまな人間模様。
『あなたは、笑わずに生きられるか?』

(公式HPから引用 アリスインデッドリースクールPARADOX■2016/8/11(木・祝)~21(日)・シアターKASSAI

と簡潔に言ってしまうと女子高生ゾンビもの(個人的主観)、元々がアニメオタクなもので最初のイメージではどうしても『HOTD』や『がっこうぐらし』が出てきてしまっていたのですが、結論から言ってしまうとかなり違っていました。

そもそも『アリスインデッドリースクール』という舞台は何度も上演されており、しかしその上演の度に基本的な流れは同じものの、細部が少しずつ異なっていく、多元宇宙的な描き方をしているらしいということと、舞台がほぼ全編に渡って学校の屋上で繰り広げられるというのがあります。そういうこともありまして話のメインはゾンビに立ち向かう姿などではなく、危機的状況と学校の屋上という2つをまるでレンズの如く組み合わせ、少女たちの行動や悩み、喜びや悲しみの模様などの人間ドラマをまるで望遠鏡か顕微鏡で覗きこむように観る、という風に感じました。

 

ネタバレにならない程度に良かったところ挙げていくと、登場人物がかなり多かったのですが、1人1人のキャラクターが強く胸に刻み込まれていて、かと言って個性が尖りすぎて陳腐に感じてしまうラインは過ぎておらず、結局は2時間という短い時間で登場人物同士をものすごく効果的にぶつけあうことで表層をなぞるだけでなく、それぞれの内面も垣間見ることができ、背景も思いも持った確固たる個として自分の胸の中に刻み込まれたんじゃあないかと。

また危機的状況ではあるんですけど、キャラクターのやり取り如何で決定的な絶望までの道筋が多少なりとも引き戻されることがあり、そうして道を行き来することが様々な発見、キャラクターの印象を際立たせているのかなと考えました。

あとは観劇するたびに言ってるのでアレですが演出がすごかった。舞台上があまり大きいところではないと思うんですが、暗転と舞台上に設けられた屋上と校舎内を結ぶ扉が効果的に使われてて補完が進むというか知覚が広がるというか、とにかくすごかった。

 

知識とか感性とかがもっとあればより多くのことをより洗練された言葉で言語化できると思うのですが、今の自分にはこれが限界です……。ただ何やかんや書きましたが結局言いたいのは『アリスインデッドリースクール パラドックス』がとても面白かったということで、上の方のリンクから見てもらえばわかりますがこれを書いてる段階ではまだ何公演か残っているはずなので、この記事がフォロワーか興味があって検索かけて見つけた人かその他誰かしらの目に触れて、観に行きたいという思いを少しでも刺激できれば幸いです。

アイカツスターズ!1話所感

前々からオタクがブログやってるの見てあー面白そうだなー僕もやっかーとは言ってたんですけどどうにも腰が重くてアカウント付くってそのまま放置してました。

なんですがアイカツスターズ!1話を見て今のうちに色々書いときてえ!となって、Twitterに書くにはちょい長いしネタバレになるとアカンよなぁと思ってたら相違やブログがあったなと思い出した次第です。

前置きはこのくらいにしてアイカツスターズ!1話見ての感想を垂れ流していきたいと思います。

 

 

上手い感じにまとめられる文才とか無いので時系列でぐだぐだと

 

アイドルアニメの1話導入としてはままあるライブシーン。ただいきなり泣いてました。3D可愛いしカメラワークも前作から大きく変わらず俺好みのもの。で何がヤバかったって歌ですよ歌。特番とかで流れてましたけど歌詞の「夢は見るものじゃない叶えるものだよ」ってのがえげつないくらい刺さりますね、ダメ。そしてるかぴょんの歌唱、明らかにうまくなってるしキャラ的にも立場的にも先輩で引っ張っていくポジションなんだってことを改めてブッ込まれて嬉しいやら感慨深いやら。1番思ったのは安心した、ってところでしょうか。

 

からの入学手続き・入学式諸々。あっ入試オーディションとか無いのねとちょい引っかかったり。S4の挨拶、ひめ先輩可愛い感じだけど言ってることはわりと大胆不敵ですごく良かったです。先生の話のくだりで個性めっちゃ推されてましたけど口に出して言われるとダメな人なのでガクッと。ローラちゃんもさすがに一目でガッツリは刺さりませんでした。舌出しの表情はカワイイ。

 

ちょい飛ばして男子くんとの邂逅。色恋云々への不安の声もあったけど個人的にはまあいいかなぁと。てか彼もライブしてくれるよな?

 

で新入生のお披露目ステージへ。正直ゆめちゃんのステージからS4のコメントのあたりまではうーん……?ってなってました。ステージそのものはとても良かったんですが逆にそつなくこなし過ぎてる感があったのと、あの新入生!みたいな空気が苦手で。と拗らせてるところからのバタンキュー、これであーそういうことね!と一人合点してテノヒラクルーですよ。いちごちゃんとあかりちゃんとの差別化どうするのかと思ったらこう来るんかぁ、個人的にはすごくアリです。そっからのひめ先輩が枕元にいて感極まって泣いちゃうのも感情が溢れるのが痛いほど伝わってきて好きです。

 

EDに関してはカッコいいとしか言えない。過呼吸みたいになって震えが止まらなかった。

 

最後に。口ではアイカツ!の最終回良かったから切り替えられる~つってましたけどこうしてスターズ!を見てみると色々比べちゃったりでやっぱり難しいなと思います。それでもワクワクした部分もたくさんあったし初めて見たって人が良かったって言ってくれてた。そういう意味でスタートとしては成功だし今はこうした方がああした方がみたいな気持ちがあってもいつかはこの1話でなければダメだったと感じるんじゃないかと。とりあえずはまた1週間期待に胸膨らませて待ってみたいと思います。